Webマーケティング

【初心者OK】Webサイトはジャンル・テーマを決めましょう


Webサイトを作りたい経営者
「よし、売上を伸ばすためにWebサイトを作ろう。でも、何について書いたらいいんだろう。Webサイトは好きなことを書くだけでいいの?それとも、ある程度書くことは決めた方がいいの?何もわかりません。教えてください。」

 

こういった疑問に答えます。

 

✓もくじ
1.Webサイトはジャンルを決めましょう
2.なぜジャンルを決めないといけないのか
3.Webサイトのジャンルの選び方

 

 

Webマーケティングコンサル会社を経営しています。今回は、「Webサイトのジャンル・テーマ選び」について解説します。

 

 

1.Webサイトはジャンル・テーマを決めましょう

 

結論として、Webサイトをやるならジャンル・テーマは必ず決めましょう。とはいっても、難しいことはしなくてOKです。下の2つを行いましょう。

 

⑴ジャンル・テーマを決める
⑵「誰に何をどんな風に伝えるか」を決める

 

順に解説します。

 

⑴ジャンル・テーマを決める

まず、ジャンル・テーマを決めます。具体的には、「何について書くのか」を決めるということです。例えば、実際のお店でいえば同じラーメン屋でも「魚介ラーメンがおいしいお店」や「豚骨ラーメンがおいしお店」があります。Webサイトでも、「うちはこれで勝負するぞ!」というジャンルを決める必要があります。

 

⑵「誰に何をどんな風に伝えるか」を決める

ジャンルが決まったら、伝え方を考える必要があります。具体的には、下記を決めましょう。

 

・誰に
・何を
・どんな風に

 

 

例えば、転職情報サイトなら下記のとおりです。

 

具体例
誰に:20代の仕事に悩んでいる人に
何を:転職ノウハウを(転職の始め方、エージェントの使い方、サイトの使い方)
どんな風に:「私も昔はダメだったけど、転職したらこんな良い未来を掴むことができた」というサクセスストーリー風に伝える。親しみを持ってもらうために、手書きのイラストでイメージキャラクターも作成する。

 

 

これはあくまで一例ですが、この「誰に・何を・どんな風に」が具体的であればあるほど、より価値の高いサイトを作ることができ、売上が上がります。

 

2.なぜWebサイトはジャンル・テーマを決めないといけないのか

 

Webサイトの目的とは「売上を最大化すること」です。もしも、ジャンルを明確に定めないと、下のようなことが起きます。

 

Webサイトのジャンルを決めなかった場合に起きること:
・どれだけ書いても売上が伸びない
・何を書けばいいかわからない
・思い付きで記事を書き、読者が増えない

 

 

世の中には、「100記事書いたけど売上が伸びない」「これだけ努力してるのに報われない」といった方が沢山いらっしゃいます。残念ながら、その大半の原因が「ジャンルを決めないままWebサイトを始めてしまったこと」にあります。

 

 

Webサイトで記事内容がバラバラだと売上伸びません【統一しよう】

わかりやすくするために、自動車保険会社を例にして解説します。

 

売上が伸びないWebサイト(雑記ブログ):


1日目:「今日は従業員の勤務態度について書こう」
2日目:「今日は経営者に必要な能力について書こう」
3日目:「今日は取引先へのお礼について書こう」

 

このサイトは、100記事書いても売上が伸びないです。なぜなら、「集まってくる読者層が違うため、効率が下がるから」です。

 

記事内容がバラバラすぎる、いわゆる雑記サイトはおすすめしていません。売上拡大から遠のくので、避けましょう。

 

売上が伸びるWebサイト(特化ブログ):

1日目:「今日はマイカーの手入れについて書こう」
2日目:「今日は事故の対処法について書こう」
3日目:「今日はガソリン税について書こう」

 

これが自動車について関心の高い読者が集まるように、記事の内容を「自動車」に絞っています。当然、自動車を愛する人なら自動車保険にも入ってくれやすいと思いませんか。

 

 

このサイトは、100記事書くころには「自動車を愛する人のサイト」として完成度が上がっているでしょう。そして、売りたかった自動車保険は、サイト経由でどんどん売れていきます。

 

 

 

 

結論として、「Webサイトはジャンルを選ぶ必要がある」
ということだけはしっかりと覚えておいてください。

 

 

 

3.Webサイトのジャンル・テーマの選び方

 

次に、ジャンルの選び方について解説します。下の2つの条件をみたせばOKです。

 

⑴稼げるジャンルである
⑵自社が「価値の高い記事」を書けるジャンルである

 

順に解説します。

 

⑴稼げるジャンルである

結論として、下の7つのジャンルがおすすめです。

副業ジャンル:アフィリエイト、ポイントサイト、クラウドソーシング
投資ジャンル:株式投資、FX、仮想通貨、投資信託、運用アプリ
節約ジャンル:格安SIM、ネット回線、クレジットカード
転職ジャンル:就活、転職、アルバイト
学習ジャンル:英会話、留学、資格
恋愛ジャンル:結婚、婚活、恋愛、出会い
悩みジャンル:ダイエット、肌荒れ、スキンケア、薄毛

 

ちなみに、「医学系ジャンル、健康系ジャンル」はおすすめしません。理由は、初心者ブロガーでは絶対に稼げないジャンルになってしまったからです。イメージとしては、「医師が実名顔出しで書いて、やっと記事が評価される」ような難易度です。ここまでの難易度は、他のジャンルでは求められません。

 

さらに詳細な解説が知りたい方は、下の「参考」をお読みください。

参考:
WELQ事件で「医学系、健康系」に関する情報の信頼性が社会問題となった。他にも、医学的根拠のない情報メディアが乱立する中、Googleは「健康アップデート」を行った。これにより、「医学系、健康系」に関する情報は厳しくチェックされ、専門家以外の記事は評価されなくなった。

・健康アップデートとは
・WELQ事件とは

 

 

【補足】「とりあえずブログは100記事書こう」について:
ブログ界隈では、「まずは100記事書こう」という風潮があります。しかし、実際には稼げるジャンルだったら30記事でも稼げる一方で、稼げないジャンルだったら100記事書いても稼げません。記事を書く前に、まずは稼げるジャンル選びをしましょう。

 

⑵あなたが「価値の高い記事」を書けるジャンルである

次に、あなた自身が「価値の高い記事」を書けるジャンルであることが大切です。具体的には、下の条件を満たせばOKです。

 

・経験がある
・得意である
・興味がある

 

 

具体例を下に挙げておきます。

 

「転職で必ず成功する方法」をテーマにブログを書く場合


Aさん:

同じ会社でずっと務めており、転職経験がない。「転職は稼げる」という安易な発想でジャンル選びをする。ネットで調べた情報や友達からの噂をもとに、それっぽく記事を書く。


Bさん:
実際に3回の転職経験がある。中小企業⇒日系企業の課長⇒外資系企業のマネージャー⇒ベンチャーの経営者という輝かしい経歴を持つ。しかし、その経歴の裏では転職をめぐる「成功と失敗」があった。

 

さて、ここで質問です。あなたなら、どちらの転職ブログを読みたいですか?どちらのブログに高い価値がありそうだと感じましたか?

 

おそらく、大半の方がBさんのブログだと感じたのではないでしょうか。それは、先ほど挙げた「価値の高い記事が書ける条件」を満たしているからです。

 

・経験がある
・得意である
・興味がある

 

 

まとめ

 

今回は、「Webサイトのジャンル・テーマ選び」について解説しました。少し難しい内容だったかもしれませんが、かなり重要です。ジャンル選びには真剣に取り組みましょう。

 

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